公明党と維新が選挙協力、非常に理解に苦しむ事だろう。何故ならばあれだけ「大阪を変える」とほざいている橋下馬鹿市長が、当の大阪で立候補を控えるという事は、本拠である大阪で選挙を放棄した事になり、大阪都等の自身が掲げる政策を国民に信を問うという発想自体存在しない事を意味する。結局、勝てそうと思えば、理念や思想はどうでも良いのだ。これは民主党が沖縄で立候補しないのと同様、民主主義を裏切る行為だろう。
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民主党(外国人参政権、人権擁護法案賛成、地方主権)
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橋下維新(外国人参政権、道州制)
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日本民主共和国
民主党(外国人参政権、人権擁護法案賛成、地方主権)
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公明党(外国人参政権、人権擁護法案、地方分権)
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日本民主共和国
公明党(外国人参政権、人権擁護法案、地方分権)
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橋下維新(外国人参政権、道州制)
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日本民主共和国
自民党(党内に反日議員多数いるが、党是として憲法改正、自主独立を目指す保守政党、外国人参政権に反対)
一体どんな手を使ってでも、とにかく外国人参政権反対の自民党が勝つしか無いと思いませんか?自民党は公明党の提出する売国法案を毎年潰してきました。公明党は内心その事に不満があり、次の寄生主を探しています。売国+売国連合に投票して日本民国を成立させるか?ぎりぎり最悪の中の最善を探すべきか、どう考えますか??
たちあがれ日本が衆院で多数を取れますか?