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たかじんが入院後、各TV番組を他の者が司会して続けているが、「マネー」がTVで冷遇されてた青山さんがするっと入り込むという21世紀の奇跡が起こったのに対して、もともと低級バラエティーの「胸いっぱい」は相当悲惨な事になっている。常に民主党寄り、維新よりのバカ解説者の独壇場となっていて、事実とは逆の好き勝手な偏向内容を垂れ流し続けている。
今日のはあちこちの番組で自民ネガキャンを繰り返す有馬晴海(ざ・たっちと爆問田中を足して老けさせたような男)が出演していたのでヤバイと思っていたが案の定やらかしてくれた。
政治解説の自民党総裁選のコーナーで各候補のパラメーターを6角形図で説明していたが、石原伸晃が異常に高性能(爆笑)で突出し、しかしそれに比して、安倍が異常に低性能。なんと林や町村以下。一体どんな分析法なんだろう?
それにも増して出演者、特にキッチュがバカ面しながらまた例の「おなか大丈夫?」連呼。さすが病身舞の文化。安倍氏の持病は国が指定する難病で、全国に同様の苦しみを背負った人が人々が居るはずだが、それらを嘲笑いながら差別するこいつらこそ、人権委員会が真っ先に糾弾するべきカスだろう。
しかし何故か金村が必死に「もう治った」と笑顔でしつこく安倍擁護してた。