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「真犯人」1度だけミス? 匿名化せず書き込みか 警視庁注目

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「真犯人」1度だけミス? 匿名化せず書き込みか 警視庁注目_c0294269_1210713.gif


「真犯人」1度だけミス? 匿名化せず書き込みか 警視庁注目_c0294269_1210856.gif


 


もともとこういう情報は警察が記者に漏らしている物なので、どこまでが事実なのか不明だが、一つだけ真実を知る方法があるとすれば、2ちゃんねる運営が、今回の事件に関わる書き込みの情報を開示する事だ。


 


さらに複数国を経由すれば絶対に正体がばれないと信じ込んでいる人間が多いが、それも嘘だ。物理的には、経由国が全て捜査に協力して、情報を開示してくれれば犯人は特定出来る。


 


もともと正体を隠して書き込めるサーバーが存在するお題目は、反政府活動や独立運動が権力に影響される事無く行えるという事だが、実際には薬物売買や児童ポルノ取引などの悪質な犯罪に利用されている事の方が多いのじゃないだろうか?


 


今回の事件にしても、確かに警察の強引な取り調べと自白誘導は問題だが、最も悪質なのは今回の事件を引き起こした卑しい電磁的通り魔のこのカス犯罪者である事には間違いない。


 


「真犯人」1度だけミス? 匿名化せず書き込みか 警視庁注目


遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」とみられる人物がウイルスを配布する際、1度だけ匿名化ソフトを使わずにインターネットの掲示板へ書き込んでいたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は通信履歴から真犯人の送信元をたどれる可能性があるとみている。


 捜査関係者によると、書き込みがあったのは掲示板「2ちゃんねる」。8月28日、文字編集ソフトを求める書き込みに対し、「C#で作ってみた」「直したのでこっちで」との返答とともに、一連の事件で使われたウイルス「iesys.exe(アイシス・エグゼ)」を仕込んだソフトのアドレスが書き込まれた。


 だが「2ちゃんねる」では、匿名化ソフト「Tor(トーア)」を使った書き込みが認められていないため、専用の「代行掲示板」で第三者に書き込みを依頼することが必要。そのため、真犯人は匿名化ソフトと代行掲示板を使ってウイルスを配布してきた。


 だが、「C#で作ってみた」との書き込みだけは「代行掲示板」を経由しておらず、匿名化ソフトが使われていなかった。その4時間後の「直したのでこっちで」との書き込みは代行掲示板を使用。匿名化ソフトも利用していた。


書き込みは遠隔操作の発覚前で、犯行声明は、8月28日のウイルス配布に言及していなかった。警視庁は、真犯人が匿名化を怠るミスをした可能性があるとみて注目しており、犯行声明で言及しなかったのは、8月28日の書き込みから追跡捜査されるのを回避する意図があった疑いもある。


 「2ちゃんねる」の運営者側はこれまで、警察当局による通信履歴の開示要請に応じないケースも少なくなく、今回も「2ちゃんねる」からウイルス感染し誤認逮捕された3人の履歴開示要請を既に拒否しており、問題の履歴についても開示するかは不透明だ。


 だが、計4人をわなにはめて誤認逮捕させた今回の事件の全容解明には多くの国民が期待しており、警視庁関係者は「運営者には捜査に協力してほしい」と話している。


 


2ちゃんねる運営者は捜査に協力するべきだ。



by bluegreenEXT | 2012-11-10 20:23 | ネット&IT関連
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