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公示後の選挙報道はどうなるだろう?

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公示後の選挙報道はどうなるだろう?_c0294269_1210713.gif


公示後の選挙報道はどうなるだろう?_c0294269_1210856.gif


 


自民党の選挙公約が選挙政策集に変更されるようだが、内容が報道されていないので判断出来ず気がかりだが、公示前の変更は別に良いのではないかとおもう。重要なのは内容で、例えば金融政策が後退していたり、国防軍が削除されていたりすると、かなりガッカリだろう。そうでない事を望む。ただ、変更自体は民主党の嘘つきマニフェストなんかより、より真面目で全く気にする必要は無い。要は内容。


 


それよりも選挙公示日が近付くにつれ、マスゴミ連中の焦りを感じる。これまでの定石の偏向手法が効果的に使えていない。


 


マスゴミの選挙時の偏向手法


①推している政党の露出度アップ。逆に落としたい政党のネガキャン。


(例:BGM、映像、演説時の観客、討論時の司会進行)


②公示ギリギリ直前までに、①の手法でわかりやすいキャッチーな政党のイメージ固定化。


(例:新しい〇党、古い×党、×党は世襲、〇党は公募)


③公示ギリギリ直前に、推したい政党が突然、異常に支持率の高い世論調査が発表される。


(例:地方選挙直前の新報道2001)


④マスゴミが設定した、推したい政党に有利な「争点」が繰り返し連呼される。


(例:政権選択が最大の争点の、脱原発が論点の)


⑤公示後、イメージ固定化が定まった時点で、普段政治を扱う全ての番組が「凶悪犯罪、芸能スキャンダル、グルメレポート」をヘビーローテーション開始。


(例:ノリピー、相撲ギャンブル等々)


⑥党首討論、政策比較は、土日早朝の番組など、普段政治に関心の無い層は絶対見ない所に追い込まれる。


 


そのまま公示前のイメージ固定化、支持率調査による誘導のまま、関心を散らして選挙当日まで粘る。


 


こんな感じでずっと世論をミスリードしてきたマスゴミだけど、今回は推したい政党が次々ポシャって行く、また第三局の数が多すぎて偏向し辛いという感じが続いて居るようだ。


 


それに安倍氏がいい感じでマスゴミが叩きやすい話題を振りまいて、マスゴミ側は安倍氏を貶めているつもりで、逆に安倍氏に利用されている感がする。特に国防軍とか金融政策の議論は、完全に終始安倍氏がリード。マスゴミがどれほど偏向しても、経団連がぼやいても、実体経済の金融市場が反応している時点で、普段マスゴミに騙されている層でも偏向に気付くきっかけになるだろう。最近の安倍さんは過去と別人に見える。願うのはペース配分、息切れしないように長い闘いを切り抜けて欲しいと思う。


 



by bluegreenEXT | 2012-11-28 00:16 | マスコミ批判
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