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外国人参政権反対 嫌韓国中国朝鮮 急げ再稼動!
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カテゴリ:コラム(長)( 19 )


臥薪嘗胆無き、偽りのダイヤモンド、窮乏を認めない者は信用できない。

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安倍首相のTPP会見、自分には主張部分はこれまでの最悪の新自由主義の総集編で、後の質疑部分はまともに答えられず、シドロモドロ。まさかこれほど劣化した安倍首相の姿を見せられて、安倍氏に期待を寄せる横田夫妻と拉致被害者家族にのみ悪いが、大変に失望させられた。


 


しかしそんな安倍首相のTPP会見が光り輝いて見えた人達もいるようで、蓼食う虫も好き好き、とは昔の人も良く表現した物である。


 


仮に安倍首相の会見が意気揚々として、光り輝く自信に満ち溢れていたとして、それこそ自分はさらに見下す事になる。


 


それは、TPPでこれまでの産業構造や農業の変化が起こるのだとすれば、廃業や業種変換、失職から転職まで、ありとあらゆる犠牲の上に成り立つ理想が、どれほどご立派で高邁な理想で、素晴らしかろうとも、その犠牲になる者の存在に想いを馳せる事無く、自分の掲げる理想の実現にのみ胸躍らせている時点で、自分はどんな成功が待っていたとして、為政者としてそんなヤツはカスにしか見えない。(成功しないと思うが)


 


3兆かいくらかの農業での損失が出ると言う。もちろんJAやその他、日本の農業が抱える問題は山ほどあるだろう。けれど、さあ改革なので、お前らは喜んで人柱になれ、改革に貢献出来てよかったなあwwみたいな人間が信用出来るか?


 


TPPによるルールの国際化だとか、攻めの農業だとかという、自分勝手な理想を実現する為に、他人の犠牲が目に入らない、それどころか、犠牲が発生しても、改革の為なら当然でしょ?みたいな発想の人間の何が凄いのか。


 


それに関して面白いのは、安倍氏に好意的な一部の反TPP派の人々が、「安倍さんは民主党が敷いたレールに抗しきれず、いろいろな圧力と板挟みで、泣く泣くTPP推進に動いている。」という、将軍さま受難論。


 


いや北朝鮮さながらのチュチェ思想に頭が下がる。


 


もし仮に安倍氏が


 


「先の民主党政権の負の遺産、尖閣諸島に於けるシナの跳梁、韓国の横暴等もあり、これに抗するに際して、断腸の思いで、多くの困難を抱える事を承知の上で、臥薪嘗胆して、TPP協議に決死の覚悟で挑む。しかしこの協議には日本の国益に反する事は絶対に同意しない。」


 


と正直に窮乏を認めて、それで前に進むなら分かる。


 


けれど、「TPPに入ると、良い事ばかりですよ~wこれからは開かれた国ですよ~~、国際ルール最高ですよ~~ww。」みたいな、前向きというよりも、窮乏を認めず、不利を見ない振りをして、怪しげな自己啓発のような、偽りのダイヤモンドの煌めきを示して、それで前に進もうだの言われて、ハイソーデスカと信用出来る人間がいるのか。(あ、・・・いるのか。)


 


どれほど「自分は輝いてる、自分はダイヤモンド」と連呼しても、実態が伴ってなければ、何の意味も無い。


 


窮乏や困窮を素直に認めず、むしろそうした事を隠し通す為に、ひたすら「良い事」ばかり言い募る、そんなカルト教団か詐欺師のような安倍は観たくなかったわ。


 


しかし本当に日本どころか、全世界史を通して、「え?ここまで正直に、権力者が心境を吐露する事があるの?」という名文が存在する。というか日本人なら誰もが知っている。


 


加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る

而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし

斯の如くは朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕か帝國政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり

朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せさるを得す

帝國臣民にして戰陣に死し職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せは五内爲に裂く

且戰傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)する所なり

惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらす

爾臣民の衷情も朕善く之を知る

然れとも朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の爲に太平を開かむと欲す


 


畏れ多い事だが、言うまでも無く、玉音放送の一部だ。


 


要は「日本は欧米の残酷な植民地支配に決死の覚悟で戦いを挑んだが、相手は想像以上の鬼だった。もはや文明が滅ぶレベルの戦争で、これ以上継続する事は困難、耐えられない程に苦痛だが、耐えて前に進もう、決して日本は滅びる事は無い。」


 


という事だ。ここまで正直な支配者が存在するだろうか?(天皇は通常の権力者では無いが)


 


普通はよい事だけ言い、悪い事は言わないのが政治家だろう。普通の国ならば、これを聞けば、何を置いても外国に逃げだすか、革命が起こるはずだが、日本は、「耐えがたきを耐え」の部分を聞いて、これはもう諦めて従おう、日本を再建しようとなった。


 


全く畏れ多い事だが、安倍のTPP演説と、玉音放送を検索して、全文を比べて見れば、違いがよく判るだろう。


 


 


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TPP=農業問題は間違い!TPPは生活全てに関わる危険な条約


(農業も重要ですが)


外圧で農業改革叫ぶ愚かしさ、TPPでピンチをチャンスにといういい加減さ


 



 


 


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by bluegreenEXT | 2013-03-16 22:29 | コラム(長)

「手の平を返す」という言葉の使い方を考える/「日本の国益国柄をちゃんと守っていく」tppに関する発言

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自民党のナンチャッテ決議文を安倍が受け取った時に、明日TPPについて決断すると表明したそうですが、ふつうに考えれば、協議参加を表明すると解釈出来ると思いますが、まあ1万分の1くらいの確率で、「安倍ちゃん入らない~TPP入らない~~。」と歌いだしてくれる事を、祈りはしないが、薄ら期待しましょうか。


 


で、どうなるか不明な未来の事に気を揉んでも仕方が無いので、掲示板等で最近気になる言葉遣いについて書いてみます。


 


それは「手の平を返す」という言葉なんですが・・・。


 


例えばTPPで言うと、「ネトウヨがTPPで安倍を手の平を返して叩きだした。」というのが目についたのですが、これは使い方間違ってますよね?そもそもTPP反対という政策に賛同して、それで自民党を支持していたとすれば、その政策を放棄した時点で、自民党を批判するのは当然で、それは手の平返しとは言わないでしょう。


 


逆に「ネトウヨがTPP反対と言っていたのに、安倍が協議参加表明するなら、手の平を返して、強力な交渉力を期待して、推移を見守るとか言い出した」というならば、用法としては正解じゃないでしょうか。


 


そもそも、国民や有権者が支持政党を変える、政策について賛否を変更するという事に関しては、手のひらを返すという言葉は、あまり合致しない気がします。


 


というのは「手の平を返す」という言葉には、歴史ドラマや時代劇で、仲間を裏切るだとか、主君を裏切るだとかの、マイナスのイメージが付く場面で、使用される事が多いからでしょうか。


 


例えば、勢力が強大な時に、何事があっても仲間だと言っていた相手が、勢力が衰弱した途端に、他人ズラをして逃げてしまう・・・まさにそういう場面では「手の平を返す」という言葉がぴったり当てはまる。


 


しかしこれをTPPに当てはめると、安倍は支持率も絶好調で、勢力も強大化しつつあり、この状況でTPPという政策に反対なので、安倍氏を支持しないというのが、手のひらを返すには全く該当しないと自分は考える。むしろ手の平を返されたのは、国民や支持者の方な訳で・・・。


 


〇手の平を返す


TPP絶対反対!TPP反対だから自民党を支持します



TPP反対だったけど、安倍チャンの交渉力を信じて、今は見守ります!


 


×手の平を返す


TPP絶対反対!TPP反対だから自民党を支持します



TPP反対なので、TPP協議参加表明するなら、安倍支持を止めます。


 


「日本の国益、国柄をちゃんと守っていく」 TPP交渉参加に関する首相発言 産経



2013.3.14 21:32


安倍晋三首相が自民党外交・経済連携本部の衛藤征士郎本部長らに語った発言は次のとおり。


 「きょう自民党の外交・経済連携本部のTPP対策委員会の決議をいただいた。しっかりともう一度この決議について拝読させていただき、その上で明日決断をしたいと思う」


 「参加するにしろしないにせよ、最終的な判断については、われわれが政権についたのは去年の暮れで、すでに時間が残されていない中における決断となってしまった。この機を逃せば、中で議論をする権利を失うわけだから、この段階で決断をしなければならないと思う。大変短い期間で濃密な自民党らしい専門的な議論をしていただいたことに感謝申し上げたい」


 「いずれにせよ日本の国益、国柄をちゃんと守っていく。これは心に刻みながら決定をしたい。自民党はしっかりと議論した中においては一つにまとまっていく。これが自民党に対しての信頼なのだろう。同時に私には大きな責任があり、その責任をかみしめながら決断をしたいと思う」


 


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by bluegreenEXT | 2013-03-14 22:55 | コラム(長)

政治家有名人と知人家族は違う存在。有名人と自分を同一視するみっともなさ。

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TPP問題がマスコミで報道されて以来、どうにも違和感を感じているのですが、「安倍を批判するのは保守分断だ!」というのは今回は別問題なので置いて、「どんな事があっても安倍さんを信じる!今安倍を批判するのはかっこ悪い。」みたいな良く判らない理屈です。


 


どうやら「マスコミの飛ばし記事で安倍を批判するのは、リテラシーの低い人間で、自分達は一段階、一般人より優れた人間なので、そうした事はしない。」という自負心から言っているようですが、どうにもちゃんちゃらおかしいです。


 


そうした人間達が自分は理解出来ないのは、マスコミの飛ばし記事のような物に過剰に反応するのはおかしいのですが、例えば安倍自身が、早期に知っていた『後発組、前提不利3悪条件』を隠匿してた事実等はどのように考えるのでしょうか?もし安倍自身が本心がTPP反対派ならば、もう少し早めにリークさせておけばややこしく無いと思うのですが・・・。


 


またTPP協議参加を政府一任とするのも異常です。もし協議参加に慎重であれば、政府一任などとせずに、党内にTPP協議参加検討会等を作り、時間切れまで粘りまくれば良いと思うのですが、実際に安倍がわざわざTPPの為に日米首脳会談をした時点で、安倍自身がTPP推進と判断されて仕方無いと思うのですが。


 


確かに未来の事は判らないので、実際に15日TPP判断があるのかどうか自分はわかりません。けれど現実的に存在するTPP推進発言や状況に警戒して、自民党も当然ですが、安倍をも批判して当たり前だと思います。


 


自分の発言は有権者100万人分くらいに相当する、みたいに思い込んでる人は、多少の「発言の調整」が必要かもしれませんが、一般人はふつうに思う事を批判する事、それが綱引きや、おしくらまんじゅうの理屈で、世論になるんだと思うのですが。


 


それに付随して感じるのは、「安倍さんを信じる」という事の何が美談なのだろうか?という事です。


 


友人・知人・家族を信じる事はとても大事です。例えば家族がスリで逮捕されたとして、その家族は心当たりが無ければ、いや裁判で結果的に有罪になっても、本人が無罪だと言っていれば信じてやる物だと思います。


 


しかし、そうした事と、政治家や為政者と国民の間柄って違うと思うのですが。


 


現実に見える政策や態度や発言、国会答弁でしか政治家を見る事は出来ないのだから、その時点、時点で多少の真意や結果とズレがあるのが当然で、そうしたズレも認めずに、一切の批判をするな、信じる心だけを持てば良いというのは、自分は違うと思いますね。


 


そして例えば今回で言えばTPPでは、TPP推進とも取れる発言をすれば国民は批判し、そうで無かったら、また支持し直す。そうしたドライな関係でなんら構わないと思う。


 


逆にどんな事態が起こっても、小沢信者や北朝鮮の個人崇拝のようになっている、情けない人間が、安倍信者にもけっこう多いのが驚きです。


 


結局そうした人々は、自分自身に誇る物が無く、安倍という政治家に自分の誇りを仮託する事で、自分自身が大きくなったつもりにでもなって、あげくに「安倍さんを批判する事は、ウリを批判することニダぁ!」みたいなみっとも無く、情けない状況に陥っているんでしょうね・・・。


 


あとついでに言えば、この手の「安倍を売国奴と言って批判するな!」とか叫んでる信者連中は、小沢信者や在日の、「元々の安倍アンチ」と「保守だけど臨時にTPPで安倍批判してる層」の区別も付かないバカな人が多いですよね。


 


TPP、「聖域」主張に各国懸念 日本に合意厳守要求へ


東京新聞2013年3月13日 05時30分


シンガポール共同】シンガポールで開催中の環太平洋連携協定(TPP)拡大交渉会合で、日本が交渉参加をめぐり一部農産品などの関税撤廃を例外扱いし「聖域」を設定するよう求めることに、複数の国が懸念を示したことが12日、分かった。各国はこれまでの交渉会合で積み重ねた合意を厳守するよう日本に要求することでも一致したという。


 交渉筋が明らかにした。交渉会合は13日に閉幕し、先行11カ国は日本の交渉入りを表向きは歓迎するとみられるが、農産品などの聖域死守を交渉方針とする安倍政権に打撃となりそうだ。安倍晋三首相は15日に交渉への参加を表明する見通し。


 


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<TPPに後から入ると不利!政府が隠してた情報>



TPP不利な情報隠匿が確定/TPP交渉で“不利な条件”示される可能性も…



TPP不利情報、安倍氏が隠匿確定/TPP条件 政権移行直後に把握(東京新聞)



TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず 東京新聞






 


<メリット不明!何の為に入るのか判らない…>



「TPP試算は不正確だから」/TPP政府試算、正確性は期待できず…高市氏






 


<自由貿易?なのに米側は保険&自動車確保>



安倍VS玄葉予算委員会/金曜アンカー「アメリカ側はTPPで大勝利と言っている」



TPP交渉参加での日米事前協議自動車例外検討






 


<危険ISD条項>


米ファンドが韓国政府を提訴 「韓国銀の売却巡り損失」





 


オーストラリアがISD条項を危険視>


TPP投資家保護、米豪が「冷却期間」





 


EU韓国FTA韓国奴隷化>


韓国EUFTAヨーロッパ連合に利益集中韓国への輸出37%増加 EU向け輸出は1%増加







 


TPP=農業問題は間違い!TPPは生活全てに関わる危険な条約


(農業も重要ですが)



 


<危険ISD条項>公約6項目の書面確約無きTPP推進は詐欺だ/



外圧で農業改革叫ぶ愚かしさ、TPPでピンチをチャンスにといういい加減さ



TPP&日中韓FTA絶対反対!!




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by bluegreenEXT | 2013-03-14 12:56 | コラム(長)

靖国、戦争正当性論議と戦争指導責任論議の区別を

野球で2年連続くらいで最下位になると「この監督はもう責任を取って交代だなあ・・・」みたいな言葉が自然に出て来る。それは戦いに指導者・指揮者としての責任という物が存在すると、自然に誰もが感じるからだろうと思う。


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それでは太平洋戦争(大東亜戦争)について大敗北した事については「敗戦の戦争を指揮した戦争指導者は責任を取ってもらいたいなあ・・・。」と言えばそれは売国奴になるのだろうか?


 


しかしこの戦争についての指導者責任と野球の監督の指導者責任では大きく違うのは、戦う事自体についての「大義名分」つまり正当性論議が付きまとうからだろう。


 


大義名分論、戦争の正当性議論については、もはや保守ブログで何度となく訴えられている事で、もはや書くまでも無いが、日本には一切責められる部分は無く、完全無欠の正当性のある自存自衛の為の戦争であったと思われる。


 


という訳で「開戦した事自体」と「国力の絶対差からくる敗北自体」については責任を問う事自体ナンセンスなので考えない。


 


で、問題は負けたにしても、個々の戦闘や戦術に関して戦争の指導者責任はどうなるか?である。


 


この問題が複雑化する背景には、バカサヨクやアメリカが必死に戦争自体が悪だと刷り込み続けた為に、保守にとっては戦争自体の正当性議論を展開する事が優先目標化し、逆に言えば些細な作戦ミス?や戦略ミス等をあげつらう事はバカサヨクに加担する行為とみなされて、あまり大っぴらに行ってはいけないような雰囲気があったし、実際問題バカサヨクが戦争自体の正当性を否定する為の宣伝材料として、戦術ミス(兵站の軽視や上官からのリンチ等)を取り上げる事が多かった為、この混同・混乱が決定的になった。(逆に嫌ネトウヨ派の一部はこの部分を誤解して、自分をネトウヨと差異化する為に、ひたすら日本軍の負の部分をあげつらう一派もいる。)


 


大東亜戦争(太平洋戦争)の正当性を強調したい保守は、大義名分論、歴史的経緯からの正当性議論を重視し、先の戦争を否定したいバカサヨク層は、逆に大義名分論よりも、旧日本軍の戦術ミスや古い因習、はては民間側の犠牲を強調する事で否定的な論調に持って行こうとしているが、これは双方ともに(もちろん凶悪度はバカサヨ側が酷いが)最終的には正当性論議と指導者責任論を混同している時点でおかしい。


 


ちょっと気が早いがもし安倍政権が参院で勝利して、安定政権として狂った反日マスゴミやバカサヨク連中を完全に制する世の中が現れたのなら、今度こそ「正当性議論」と「戦争指導者責任論」を区別した上で、教科書で太平洋戦争(大東亜戦争)は日本が絶対的に正しい防衛戦争だったと規定した上で、それを指導した軍部の明らかな戦術ミス、戦略ミスについても国民的に研究して議論する場を作って欲しいと思う。


 


過去の勝利体験に頼り切り、新しい戦術や技術開発を怠り、合理的精神や科学的見地よりも、信念や精神主義が支配し、官僚主義がはびこり、現場の意見を無視し、使えない兵器に予算を傾け、使える兵器の開発が間に合わず、絶対に成功しない作戦に国運を預け、作戦が失敗しても指導者だけ逃げ帰り、戦後に平気な顔でのさばる。


 


もしそんな状況で戦争に行ったとして、それを指導監督した連中と同じ靖国に入りたくないという人々が居て、それが不思議とも思えない。


 


靖国の英霊は日本国の為に戦った事は異論は無いが、英霊を賛美する事で指導者責任を覆い隠す事はおかしいし、逆に指導者責任で英霊を否定するのもおかしい。


 


繰り返すが、太平洋戦争(大東亜戦争)について日本には一切非は無い。しかし戦争の正当性議論と戦争指導者責任論は全く別の次元の話だ。


 


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安倍首相が明治神宮を参拝


 安倍晋三首相は13日、東京・代々木神園町の明治神宮を参拝した。現職首相としては安倍氏が前回在任時の2007年1月に参拝して以来6年ぶり。支持基盤である保守層にアピールする狙いとみられる。参拝後、首相は記者団に「日本国の平和と繁栄、天皇皇后両陛下のご健康と皇室の弥栄を祈念した」と述べた。 <明治神宮を訪れ、参拝客らに手を振る安倍首相と昭恵夫人(左) =13日午前、東京都渋谷区>


 


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by bluegreenEXT | 2013-01-15 23:22 | コラム(長)

世界的な上士下士としての戦後レジューム

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前のNHK龍馬伝(自分は龍馬ファンでは無い)での初期のクライマックスのシーンとして、下士の龍馬達仲間が上士に泥に蹴落とされ、差別的待遇を噛み締めるという場面があった。解放同盟のみなさんが涙を流して視聴するようなシーンだが、この土佐藩上士下士の身分の差は戦国時代の勝者側が敗者側の長宗我部家の旧臣を抑え込む為に設けた物だが、結局戦後レジュームからの脱却と安倍氏が叫ぶ、戦後レジュームも同様な物ではないかと感じる。


 


龍馬伝の差別的シーンが果たして事実かどうか不明だが、ドラマでは明らかに上士側が下士側に無理難題を押し付けて苛め抜き、下士が反抗しようとすると挙句に「上士様に逆らうのか!」である。道義よりも身分制の方が優先されるという訳で「上士も下士も無い世の中に…。」という台詞に繋がって行く訳だが…。


 


いやしかしこんな場面、今は解同のプロパガンダ映像にしか無い物だろうと思うかもしれないがそうでは無い。最近、民主党政権による日米関係冷却をみてシナが日本固有の領土である尖閣諸島に対する侵略をあからさまに始めたが、それに対するシナの世界への言い訳がふるっている。


 


「アメリカさん、その他戦勝国のみなさん、日本が戦後体制に挑戦しようとしていますよ!」


 


と言い出したのである。まんま大河の上士の「下士が逆らうのか!」である。調べると下士は着る物から決められて、いきなり切り捨てられても文句が言えないそうな・・・。


 


戦後レジュームからの脱却とは、単に「押し付けられた憲法」を改正or破棄する程度のスケールでは無くて、時間がかかっても最終的には世界規模での「上士下士の身分制」を覆すという事ではないか?それは具体的に言えば国連改革、日本の常任理事国入り、そして日本の核武装(もしくは全世界の核廃棄、無理でしょ)の3点セットではないかと思う。


 


そして今安倍氏自民の公約である「国防軍」に維新から民主党からマスゴミが必死に反発し叩きまくっているがまさにお笑いだ。正真正銘の立派な軍隊である自衛隊を軍と呼ばず、隊と言って居れば「平和」になるのか?それよりも世界中の「上士」様に目を付けられ、批判されるという奴隷根性がそうさせているのじゃないか?


 


いや何も世界中の軍隊が自衛隊と呼ばれているなら自衛隊で構わないが、世界基準では軍隊なのに、日本だけ自衛隊でないといけないとする発想が、もはや上士下士で袴の色まで指定されてるのと同じじゃないか。


 


この問題に維新までもが反対しているのが爆笑である。維新は保守票を釣り上げる為に憲法改正に類似した、「憲法九条改正の是非の国民投票」を呼び掛けているが、結局全ての間違いの元である憲法九条改正?を口にしながら、同根である国防軍に嫌悪感を示している時点で橋下の限界が見えている。彼も典型的な戦後左翼的文化人の一員である。


 


靖国参拝についても全く同じだ。昔から文化や文明が征服されたり侵略されたりした時に真っ先に行うのが祀るカミの挿げ替えだ。日本の神道を中心とした自然観を具体的に顕現させたのが天皇を中心とした国体国家観とすれば、その緩やかな宗教観を奪って破壊して、社会主義だの共産主義だの、唯物史観や社会革命思想という、ださい、むさい、かっこ悪い「カミ」を押し付けるのが戦後レジューム(戦後体制側)の思惑である。


 


結局橋下維新は同じ様に「中央集権破壊」「中央官僚支配打破」「霞が関解体」という判りやすい革命思想を叫び、国防軍に反対し、アメリカの大企業だけが喜ぶTPPを推進する。こんな維新の支持者が「維新は日本の真の独立を目指している!」とか言い出すのだから本当に笑える。


 


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by bluegreenEXT | 2012-11-26 12:16 | コラム(長)

モラトリアムと政治的中道を混同してはいけない

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シナ韓国がこぞって最近の日本が右傾化しているとして協調すると表明したらしい。自分からするとシナと韓国朝鮮は、自国内の矛盾を対外的な侵略で目を逸らす、偏狭なナショナリズムが支配する極右国家だと思う。


 


対して安倍氏は民主党の中道発言を受けて「中道は腐った考え。」と徹底的に批判した。自分は先の首相就任直後、真っ先にシナ訪問し関係改善に勤め、靖国参拝を中止した安倍氏は世界的基準からみて、やや右派の中道政治家だと思う。(※自分はシナと関係改善必要ナシ、靖国毎月参拝すべしという考えです。)


 


自分は現在支持している安倍氏の中道批判発言には賛同する部分と、賛同できない部分がある。


 


賛同出来ない部分は、所謂モラトリアム的姿勢と政治的中道とを混同している点にあり、さらには民主党の唱える中道と、概念としての中道をさらに混同して批判しているように誤解される可能性が「損」であると言える。


 


まず概念としての違いを考えれば


 


モラトリアム…何者でも無い者。何かを決定する事で反対する層が発生する事を恐れる。政治的には蝙蝠的な存在。


 


政治的な中道…右派でも左派でも無い、ちょうど中間であるとする者。


 


仏教用語としての中道…相互に対立し矛盾する2つの極端な概念に偏らない実践(仏道修行)や認識のあり方をいう。wiki


 


儒教概念としての中庸…「中庸」の「中」とは、偏らない、しかし、決して過不及の中間をとりさえすればよいという意味ではない。よく、中途半端や50対50の真ん中と勘違いされている。中間、平均値、足して2で割るというものではない。常に、その時々の物事を判断する上でどちらにも偏らず、かつ平凡な感覚でも理解できるものである。wiki


 


となる、よく混同されやすい、仏教用語の中道と、儒教概念の中庸はこの際除外する。


 


そして自分が政治的中道について常々思う事は、中道とは自称する物では無くて、結果的に行為行動が積み重なって、後々から他者が評価した時に「中道」だと言われる、という事じゃないかと思う。


 


話を簡単に綱引きに例えると、綱引きでAチームBチームが引き合って、ちょうど力が均衡して中間地点で静止する、それが中道であって、最初からAB両チームが目指して中道に至る事は無いという事。


 


これを政治に置き換えると、現在日本は左派、左翼が支配的な思想になっているが、これを中道に戻すには、より右派、保守的な思想で引き合うしか無い。ここで最初から「中道を目指します。」として引き合う綱が中間地点に来る事は無いだろうと思う。


 


安倍氏の主要なテーマである、戦後レジュームからの脱却、美しい日本を取り戻す、左翼マスゴミからすると右派と思われるが、世界的に見て、どう考えてもナショナリズムとか過激右派とは考えられない。多めに見て政治的な中道右派である。


 


それとは逆に公明党や民主党の中道路線は、明らかに「モラトリアム」である。右派と言えば左派に嫌われ、左派と言えば右派に嫌われる。だからこの際「中道」と自称しちゃえ!みたいな物で、何の価値も無い。もちろん自称中道の中にも正しい人はそりゃいるだろうとは思う。けれど仙人や坊さんでも無い限り、人間に中道なるものが実践出来るのか?まして政治の世界ではなおさらである。


 


しかしだからと言って、安倍氏の中道概念そのものへの批判と受け取られかねない発言は、どうかと思う。何故なら安倍氏自身が中道なのだから。


 


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by bluegreenEXT | 2012-11-19 23:52 | コラム(長)

最近流行「綺麗ごと保守批判」て何だ!?

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最近尊敬する有名保守ブログの数々でよく見かける言葉に「綺麗ごと保守なんて許さねえ!俺たちゃ綺麗ごとなんて言わねえぜ!」みたいな物があるんだけど、これって何ぞや?


 


すわっもしかしてテロや幕末の浪士みたいな過激な活動(違法です!)に手を染めちゃうの!?ってドキッとするのですが、実はそうでは無くて、具体的には「デモ行進で過激な言葉遣いをするかどうか」「デモ行進でイミョンバクの人形を吊し上げるかどうか」というような事への賛否で揉めているという事で一安心。


 


言ってみればデモ行進は合法活動の宣伝戦、広報戦で極めて穏健派、合理的思考に基づいて活動している訳で、広義の意味で言えばデモ行進がメイン活動な時点で全員「きれいごと保守」と言える。


 


これに対して広報戦、宣伝戦以上の行動に出たのが、在特会の施設突入抗議とかで、こちらは逮捕された所を見ると、違法行為も厭わないという人が一部にはいるようで、こちらが広義の意味では過激派側と言える。 (違法行為です!)


 


つまり在特会のような方々や、存在するのかどうか知らないが、幕末の浪士のような過激な人々が、デモ行動メインの保守ブロガーに「綺麗ごとなんて意味が無い!」と批判するなら少しは判るのですが元々合法活動メインで宣伝戦している綺麗ごと保守どうして、「綺麗ごとだ!」「いや綺麗ごとじゃない!」と批判するのは、はっきり言って意味が分からない。


 


それではもっと具体的に考えよう。


 


法的に許される範囲で活動する我々「綺麗ごと保守」にとって、最大の方法である宣伝戦、広報戦で重要なのは、政治思想を多くの人間に知ってもらい、理解者賛同者を集める事にある。つまりデモ活動はスポーツでも無ければ、出会いの広場でも無いという訳で、賛同者が増えれば勝ち、賛同者が減れば負け・・・という事が言える。


 


とすれば「誹謗中傷を叫ぶ」「イミョンバク人形を吊し上げる」という行為への賛否は主催者がそれによって、賛同者が増える、理解者が増えると、戦術的効果を認めるかどうかが重要なのであって、そこに「綺麗ごとがどうのこうの」という幼稚な感情論は差し挟む必要が全く無い。むしろ合法的活動メインな時点で全員綺麗ごと保守なんだから、「綺麗ごとかどうか」なんてベクトルは何の意味も無い。


 


で、そういう過激デモンストレーションが賛同者集めに効果アリ!と思う主催者は続ければ良いし、それじゃあ一般人はひいちゃうよぅ・・・と思う主催者は禁止にすれば良い。それだけの事だ。


 


自分がよく判らないと思うのは、そうした戦術的に効果アリナシという判断を「綺麗ごとを言うヤツは朝鮮人の工作員だ!」と一発目から即座に完全否定する人間。自分はそういう人間こそ朝鮮人では?という気がしてならない。


 


例えば戦争で、どんな大義や正義があっても、作戦が滅茶苦茶だと負けてしまう。ましてや司令官にそんな作戦では全滅です!と意見具申したら、「貴様、この敗北主義者め!必勝の信念さえあれば後は作戦など要らない!」と言われれば不安になるだろう。


 


そういう観点で言えば、バカサヨクのデモはよく見ると朝鮮式の遺影写真や過激パフォーマンスが目立つ。もともと在日や朝鮮人気質のバカサヨに喜んでもらうため、賛同者を増やす為に朝鮮式のパフォーマンスをするのは戦術的に効果があるのか、朝鮮マスゴミに取り上げてもらえる。


 


逆に日本人に訴求するのに朝鮮人に人気のパフォーマンスをする必要があるのか?と思うがそれは主催者が決める事で第三者は何も言うべきで無いのかもしれない。


 


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by bluegreenEXT | 2012-11-13 12:59 | コラム(長)

新種・嫌韓系サヨク(社会主義)の台頭を感じる原発事故後のネット

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原発事故後、掲示板・コメント機能・有名ブログの数々を見ていて、おやぁと思う事が度々あったんだが、この違和感が一体何か判らなかったんだけど、最近急に感じるのは、嫌韓(含むシナ)=右派・保守では無いなあという事。あ、勘違いされると嫌なので書いておくが、所謂嫌韓批判じゃなくて、最初に言っておきますが、自分は嫌韓(+在日、シナ)ですあしからず。これでネトウヨと呼ばれようが何だろうが構わない。


 


で、嫌韓≠保守というのはどういう事かと言えば、明らかに朝鮮や在日の批判はしてるんだけど、その他の部分で、妙に階級闘争的というか、社会主義的な発想をする人が増えているなあ・・と。


 


ネト電(東電関電叩きを人生の唯一の楽しみにしている人間のクズ:昨日考えた言葉)系の人たちの主張を見ていると、やれ既得権益だの、電力利権だの、電力ゴロだのと、一部の悪によって社会が搾取されてて、自分らはその被害者だって発想・主張が非常に多い。自分としては寝てクーラ浴びながらネットして電力使いたい放題だった連中が、急に「騙されていたニダ!」と叫ぶのが全く理解出来ない。


 


そもそも電力利権やら、原発ムラ(自分はなるべく使わない)ってのは、船の底についたフジツボみたいな物で、船底という本体があるからこその存在であって、フジツボがあるから船が存在する訳じゃない。


 


はっきり言えば、原発ムラなんて物は歴代自民党政権と民主党政権が、と言うよりも日本自体が、核装備の予備段階としての必要性とエネルギー安全保障上の観点から国策として作り上げた原子力発電体制という船底に付くフジツボであって、原子力ムラがあるから原発があるんじゃなくて、原発が必要だから原子力ムラが存在するんじゃないか?


 


所が、そうした保守だったら、安全保障は?エネルギーの安定確保は?と言うような一番関心が湧きそうな部分よりも、何故か社会主義的な階級闘争的な、利権ガー、原子力ムラガーという様な事ばかり必死に言っている、「嫌韓系の人々」が居る。


 


今は劣化して見る影も無いが、小林まことやつくる会、安部首相時の保守ブーム以降や、ネット時代になってから、在日や朝鮮のウソが「当たり前」の世代が誕生して、嫌韓=保守という図式が崩れたんじゃないかと思いだした。(もちろんそれはネットの中だけで現実的には圧倒的に左翼=親韓という状況は変わらないのでややこしいが)


 


その図式で言えば、搾取する階層としての在日や朝鮮人経営者という感じで批判するが、同様に日本の大企業や電力関係者というだけで、同様に批判の対象になる。それはもう完全に社会主義の世界。原発事故以後、それまであいまいだった、そういう嫌韓系サヨクと、嫌韓系保守の違いがかなり鮮明になって来た気がする。で、残念ながら今ネット上では嫌韓系サヨクの方が圧倒的に多いようだ・・・。


 


特にその嫌韓系サヨクの代表例に感じるのが、自称保守系小沢信者と橋下信者。


 


各種掲示板やコメント機能の書き込みで自分がよくわからないのが、小沢や橋下がどれほど売国的な事をしていても、必死になって保守だ保守だと言い張っている人々。精神的な配分としては社会主義的な平等社会に惹かれている部分の方が多いので、保守かどうかという部分にはあまり関心が無いようだけど、何故か時々付け加えるように、韓国やシナの批判は少しだけする。


 


どうも、ネト電(東電関電叩きを人生の唯一の楽しみにしている人間のクズ:昨日考えた言葉)とか橋下・小沢信者の自称中立とか保守の嫌韓派(やけに右とか左とか関係無い!と言い出したり、自分はネトウヨじゃない!とか定期的に書く事が多い・・)とかを見てると、日本の隅々まで社会主義的な発想って根付いてしまってるんだなと怖い感じがする。


 


で、話は変わるが今週の水曜アンカー、今まで黙ってたけど正直言うと、ヤマヒロさんと青山さん、凄く尊敬してる人達だけど、こと原発再稼動については意見が全く違う。


 


ヤマヒロさんや青山さんは安全基準があいまいだとか、必死に再稼動に反対してるけど、その態度は結局橋下と同じじゃないの?じゃあTV消せって言えば??自分にとってはこの二人も電力についてはカマトトぶってるとしか思えない。(いや言い過ぎか、青山さんはどうも維新に否定的だし)


 


はっきり言えば、再稼動って長期的対策の部分は不完全で安全じゃない原発を緊急避難的に動かす事であって、はっきり言って、外道・外法の類でしょ。それでも青山さんなんかは本心では計画停電や、大規模停電が起きればとんでもない被害が出るって事は理解してると思う。出来ればもう少し本心で話して欲しい。


 


・・・いやこれも言い過ぎか。青山さんやヤマヒロさんも小沢や消費増税では他局が言えない事をズバズバ言う貴重な人、それ以上は贅沢か。


 


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by bluegreenEXT | 2012-05-30 22:34 | コラム(長)

老いも若きも閉塞感バカ。閉塞感を政治は解決しない。

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最近TVの該当インタビューで橋下徹を支持する理由などで、よく聞かれるのが、「この閉塞感を打破して欲しい。」「閉塞感を打ち破って欲しい。」という言葉だ。


 


閉塞感ってなんぞ?閉塞感とは言わば個人の感情や空気と言える物で、閉塞感それ自体は個人の脳内で発生している気持ちの問題でしか無い。


 


例えば会社が倒産した→イライラする。ガソリンが値上がりした→イライラする。と言った社会上、生活上の不満も閉塞感だろうが、結婚に失敗した→イライラする、一家離散した→イライラする、借金が増えた→イライラする、というのも閉塞感だろう。


 


しかし主にTVのニュースが強調したい閉塞感とは、政治が前進しない、物事が決まらないという物だろうが、例えば具体的に見れば、一票の格差の憲法違反で言えば、「みんな&自民党」はとにかく一票の格差だけでも早く修正しろ!と非常にまっとうな意見なのに対し、この状況だと選挙ジリ貧の公明は、一票の格差修正と、選挙制度改革を同時に行え!と無茶苦茶な主張をし、その公明と連携したい民主党は、公明の案に近い意見を出し、しかし党内では選挙が不利になるとして反対者も多数いる・・・つまり政治が進まないのは、一票の格差で言えば完全にハッキリと公明と民主党が決められないのが悪い。


 


所がTVのニュースはそうした詳しい事情は解説せずに、政治が進まないニダ!中央政府は無能ニダ!閉塞感ニダァアア!!と叫び、そうして最後には、だから橋下維新のような決められる政治に注目が集まるんですね!と嘘八百を平気で言いだす。


 


実は橋下維新も、労働組合の部屋追い出しとか、入墨調査などの、雇用者としての権力を使える部分のみスピーディーさが際立つが、実際の政治活動については別段スピーディーでも無いし、公明の協力が無いと何も決められないのは民主党と全く同じだ。所が損アコギの「すぐやる課」と同じで、出来る部分だけ強調して宣伝し、出来ない部分は徹底的に隠すから、信者が「凄い凄い」と簡単に騙される。


 


誰しも閉塞感の無い人間は居ないと思う。所がTVやマスゴミは誰にでもある「個人的な閉塞感」と作り上げた捏造政治停滞=民主党による政治停滞を巧みに結びつけて、閉塞感を打ち破るには、維新や橋下の改革が必要ですよ~と囁き、国民を巧みに煽動する。


 


それがまんまと成功したのが、民主党による政権交代だった。明らかに外国からの要因であるリーマンショックによって起こった不況や派遣切り等を、契約時に景気が悪くなったら派遣切りされますよ~とちゃんと書いてあるにも関わらず、歴代自民の政策に騙されたニダ!に巧みに置き換えて、挙句に麻生はバーに行ったからケシカランニダとか意味不明なバッシングまで始めて、「この閉塞感を打ち破るには政権交代ニダ!」と煽りまくって民主党政権交代を果たし、結果は議員は無能で犯罪者だらけ、首相は明らかに人間としても失格なバカが3連続。


 


個人的な閉塞感を打ち破るのは政治改革では無くて、個人的な解決でしか無く、政治停滞や失政を打ち破るのは、具体的な原因を知り、障害を除去する事だけだ。そこに閉塞感というキーワードで両者を結び付ける者はなんらかの悪意のある者だ。(宗教とか外国とか)


 


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by bluegreenEXT | 2012-05-24 12:47 | コラム(長)

反原発、身勝手過ぎる「スローライフごっこ」集団の怪しさ

「もう経済優先の社会は止めて、自然の中に帰ろう!原発止めてスローライフ社会で子供をのびのび育てよう!」この様なタワ言をネット上で見る度に思い出す者がいる。最近世界一周アースマラソンを成し遂げた間関平さんだ。しかし思い出すのは感動的なマラソンでは無くて、往時の関平さんがハゲカツラでステッキを振り回し、所構わず叩きまくるギャグだ。そして最後に一言、「止まったら死ぬんじゃ。」これは自分は日本の姿にダブって見えてしまう。日本も止まったら死ぬ国だ。


 


経済活動が全て優先で国民が死ぬまで働けとは言わないが、高度な医療サービスも新幹線や地下鉄が時刻表通り分刻みで運行される事も、チベットやウイグルでのように無慈悲な異民族の支配者にいきなり射殺されないで済むのも、突き詰めれば、営々と誰かが社会基盤を止まらず築き動かし続けている事にある。それでも不況やアジア諸国の伸張とかで、左翼は派遣切り反対だの、格差反対だのと生活サービスの向上を要求してきた。一体そういった要求をしてきた人はどういった源泉からさらなる予算を引き出すのかよくわからないが、そういった人々とほぼ同じ層と思われる左翼らが、今度は「子供たちを自然に返そう、経済優先を止めてスローライフをしよう。」などと言いだした。


 


はっきり言って、こういう左翼が思い描くなんちゃってスローライフはヨーロッパの富豪や貴族でも無い限り実現不可能である。仮にバラマキ政策で一部がそんな生活を麻薬的に一時的に実現出来ても、すぐに財源が尽き果てて、やがて「将来世代に恐ろしいツケ」を残す事になって崩壊する。スローライフと生活サービスの向上、これらは特に日本では同時に達成する事など絶対に不可能なのだ。世界は一歩外れれば荒野や砂漠なのに、なんちゃってスローライフ要求者は、世界は楽園なのに、一部の支配者が独り占めしてるから、自分らがみすぼらしいのだと、安いおとぎ話を信じ込んでいる。


 


しかし真・スローライフならば誰でもすぐさま実践可能だ。最低限度の文化生活しか営まず、旅行にも行けず飛行機も新幹線も動かず、病気になれば医療を受けず運命を天に任せるだけ。それこそ本当に自然に還ろうという生活なら人口密度の高い東京を捨てて、明日にも北海道か四国や島根等の素晴らしい自然の溢れる地に行けばいい。けっして電気を一滴も使うなとかケチな事は言わない、どんな貧困国でも最近は電気ぐらい通っているからな。電気も使っていいし水道も使って良い、しかし現代の日本が誇るようなほぼ先進国だからこそ浴する事の出来る文化的な物は全て諦めてもらう。電気は停電し放題、もちろん新作CDも新作のブランド服もバッグも無い。携帯やアイフォンも没収、ちょっと隠れ家的な高級レストランで食事・・・なども出来ない。それでも良いならそれが良い人間だけ、スローライフでも何でもすれば良い。


 


が、やはりそうじゃない。スローライフだ何だ叫んでる連中の大半がそんな覚悟など皆無で(一部にゃそりゃいるだろうが)、殆どがよくもわからず、自身の不満のはけ口を求めてだったり、成功者が憎かったり、特亜の先導にまんまと乗せられていたりである。決して病気にかかったら運を天に任す・・なんて想像もしていない。いつ何時でも先進国としての医療が受けられて、コンビニに行けばカップラーメンが売ってて、ファミレスで食事が出来て、それでスローライフをと叫んでる。馬鹿らしい事この上なし。


 


しかし・・・それが馬鹿な一般人の間で叫ばれるだけならまだ良い、それこそ日本は敗戦のショックでそういった意味不明な思想が流入しやすい環境下にあるのだから。日本が一番ヤバイのは、文化人や政治家、マスコミ等の知識人階級までもが、単純な反原発や自然に還ろう!だのスローライフだのと言った、見せかけの戯言を真実だと思い込む事だ。


 


最近では空前の史上最高の馬鹿と言われている鳩山がそうだ、自身は最高の経済活動の体現者で莫大な資産を持ち、家庭に金銭的な危機など無いから、無責任にそれこそ馬鹿殿さまのように、CO2排出規制25%だの、コンクリートから人へだの言いっ放しにして政治も経済も滅茶苦茶にして、逆に貧困に苦しむ市民を多数生み出して、産業の空洞化にも貢献して、それでも自身が清貧でもしようものなら仕方無いが、鳩山も菅も連日庶民感覚からズレたしゃぶしゃぶだの焼肉だのはしご通い。さらに馬鹿らしいのはそんなアホを本気でまだ信仰して、鳩も菅も官僚に邪魔をされて退陣したとか言いながら、脱原発と叫んでいる馬鹿達・・・。本当に手がつけられない。


 


今までずっと選挙や投票で政治をまともにしようと訴えてきたが、政治を伝える義務があるマスコミがこうまで偏って、古館のような軽薄な哲学モドキのような物でまだ民主党を擁護するような人間ばかりなら、もうクーデターのような方法でしか日本は良くならないのでは・・・という気もしてくる。


 


まあそれは過激だとしても、中国や朝鮮のみならず、ロシアもヨーロッパも原発に頼り、ドイツやイタリアも本気で脱原発した訳では無いのに、日本一国だけが性急な脱原発は許されない。原発政策と原発の安全対策への怠慢、これが意図的に混同されている。自分は現在の世界中の文化的事業を原発のエネルギーが支えているという事実を認めるべきだと思う。原発安全対策への怠慢への批判は理解できる。けれども原発から生み出されるエネルギーで成り立っている今の世界を無視して、感情的な理由だけでこれまでの全原発政策を否定する論調にはやはり合理的で無いし賛成できない。


 


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by bluegreenEXT | 2011-09-20 00:21 | コラム(長)