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フリーエネルギーは存在しない~疑似科学やオカルト…~

疑似科学やオカルト… …(10:06)


少し前にTVの立派な報道番組で、水からエネルギーを取り出して何百キロをも走る自動車を開発したというニュースが流されていました。


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例えば水を燃料とするのに、高エネルギー化、明治時代から行われているように暖めて蒸気にするとか、そうゆう加工は無しに水道水からエネルギーが取り出せるというのは、非常にフリーエネルギー(永久機関)の類の臭いがプンプンします。


 


エネルギー保存の法則という学校で習った単純な法則から外れるものは、地球上ではまず確実にインチキだと思って良いのは、素人でもわかる判断材料なのに、TVという公器のマスメディアが簡単に信じ込んでそれを放映してしまう。


 


本当に水からエネルギーが取り出せて何百キロも走れる車を誰かが開発すれば、すぐに爆発的に世界中に配信されても良いような気がするのに、今のところ何処も続報はほとんどありません。(なんかその代わりに、違う会社もいろいろ水エネルギー車を開発していますが・・これ多分に燃料電池車というもののパロディ商品なんだと思うけど、人形に魂が宿らないのと同じで、水車はいつになっても走り出さないだろうな。)


 


そのような場合によく多用される言い訳が「従来の石油エネルギー業界から妨害を受け、世間に公表しようとすると、マスコミに裏の力がかかって潰されてしまう。」というもの。いや逆に考えると、石油エネルギー業界もピンからキリまで存在し、競争の激化するなか、そんなフリーエネルギーを特許化できれば、一挙に多社を出し抜けるわけで、全社が全社そろって、その水車を否定すると考えるのは陰謀論的に過ぎます。


 


まず普通にそんなものが存在しないと考えるのが妥当でしょう。


 


しかしこういった擬似科学とは民間だけでは無くて、どんな高名な科学者も簡単に信じ込んでしまう可能性があるようです。例えば、植物に言葉を投げかけると、その言葉の内容によって植物の成長に変化が訪れる、「植物は言葉を理解しているという説」や水には固有の「波動(波動て?)」が存在するという物、さらには臨死体験やオーラなんてものは、今や普通に芸能人から(主に文科系の)学者までもが使用しています。(注・臨死体験は実際に「見る」事は見るのですが、それが宗教と結びつけば)


 他にも付けるだけで携帯電話が格段に安くなる通信機だとか、インターネット電話サービスの詐欺とかもありましたね。


 


結局、これは単純に善悪とか騙す騙されるという以上に、人間というものが自分の体験した経験則を元に物事の判断を行う動物である以上、どうしても類似の事例を結びつけて、思考の単純化を計ろうとする癖があるので、仕方が無い部分もあるんじゃないでしょうか。


 


例えばこれは悪い事例ですが、かつてハンセン病が酷い差別と偏見に苦しめられたのは、「病気は伝染する」という人間が持つ経験則によって、恐ろしい病気だから伝染すれば共同体が大変な事になるという、恐怖心からによるものでしょう。非常に単純な人間の経験則で言えば、風邪のように伝染したりする病気の知識があれば、もっと重大な、皮膚や外見上の変化が起こる病気は特に、恐怖感をもって伝染するという経験則の応用が起こっても、医療知識の乏しい昔の人にとっては、仕方が無い部分もあるのかもしれません。当然メカニズムが解明された現代で同じことをすれば、無知による差別ですが。


 


それと同じで、水車に代表されるような擬似科学・似非科学の部類も、単純に「あの人が言っているから」だけではなくて、自分らが日ごろ行う行為、例えばガソリン車にガソリンを注入してキーを廻すだけとか、電化製品をコンセントに差し込んでスイッチを入れるだけとかいうような、科学生活?の経験則をスライド転用したような、凄く単純な騙しにひっかかっている場合もあるかもしれません。(マイナスイオン製品とか・・)


 


だけど逆に言っちゃえば「あの人が言っているから」以上に一般人が物事を判断する方法なんてあるんでしょうか??だって過去の歴史的出来事も、科学技術革新も、ニュースや報道という誰かの伝聞によってのみしか一般人は判断のしようが無いのに、結局それが正解かどうかは、信じた人がマトモかどうかという賭けの当たりハズレでしか無いような気がする。一般人にとっては、結局他人からの伝聞という意味で、本当に地球が太陽の周りを回っているのかも、嘘の科学で水で車が走るのかどうかも、本人は確認の仕様が無い他人の出来事な訳ですから。


 引用記事にもありましたが、これからどんどん電化製品とかの技術が上がれば上がるほど、それをいちいち理解して利用するのは不可能に近いのでこれからもっともっと擬似科学にひっかかるような人が増えるかもしれません。


 


この問題で「自分だけは違う」と言えるのは、完全に電化製品の構造を理解し、歴史的事件はまず原典、原本、外国本を読破して研究し、外国のニュースや出来事については、自ら事件の現場に赴いて証拠を目視した人のみです・・・でもそんな人は現実的に存在できないですね。やっぱり他人の情報に頼るしかないようです。騙されないように気をつけないと。


 


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by bluegreenEXT | 2008-11-21 15:16 | エコ環境不思議
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