今はこの言葉だけで十分。
例え同じ「遺憾の意」でも出来る事から着実に実行してシナ&特亜に対峙していこうとしている安倍氏と、最初から全面降伏の野田などの民主党とでは、言葉の意味合いはぜんぜん違う。
NHKニュースで円安ウォン高をやっていたが、この調子でどんどん突き進んで欲しい。
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安倍首相の遠交近攻(特亜包囲網)と富国強兵(円安・日銀・防備)を支持
シナ領空侵犯で状況が変化した尖閣常駐化
韓 国が親米では無く、親中化すれば日本は最前線の過酷な状況に
保守政党乱立で「保守票割れ」が起これば喜ぶのは反日勢力「国境大人でも正解1割
脱原発、節電より増税より朝鮮玉入れの廃止を!
安倍首相「中国は国家として間違っている」「尖閣は断固として守る」
(略)
「その上で中国でありますが、尖閣について、この海と領土、これ断固として守っていくという姿勢はいささかも変わりがありません。この問題について交渉するということは、余地はないということは、すでに申しあげてきているとおりであります。問題はですね、政治的目的を達成するために、中国に存在して、中国の経済・社会に貢献している日系企業に被害を与えたり、個人に被害を与える。これは、責任ある国としてはですね、国際社会で責任ある国家としては間違っている、ということをはっきりと申しあげたいと思います。それは、両国の関係を毀損(きそん)するのみならず、中国の経済・社会にも大きな悪影響を与えるわけでありますから、そのことをお互いに理解しつつ、そういう関係を尊重するというのが、戦略的互恵関係でありますから、戦略的互恵関係に立ち戻って、日中関係を私は改善していきたいと、このように考えています」